台湾変身写真館（台北）で女装写真４　2019.07.29＆2019.09.27

　[ 白の柄タイツ ]

台湾に行くと、何故か立ち寄ってしまう台北の変身写真館ですが、すべて女装での撮影です。ちなみに、普段から女装しているのかというとそうではありません。女装するとなると、結構大変ですからね。ブラジャーも付けなければなりませんし、お化粧にネイル、ウイックとやること沢山です。その点、変身写真館ですと、取り敢えず無駄毛の処理だけして行けば、すべてお任せです。それでも写真を撮るまでに、１時間半以上はかかるんですよ。世の女性たちは、ホント毎日大変そうです。
で、話を元に戻して普段はどんな格好かというと、他のページでもアップしていますが、ボトムスはショートパンツが多いです。ただ、生足は出したくないので、タイツやレギンス、ストッキングなんかで肌を隠してます。（笑）　ですから変身写真館でも、ストッキングやタイツを履くのは手馴れているため早い、早い。ちなみに、上下の写真は可愛い白の柄タイツです。

　[ チャイナドレス ]

白の柄タイツも去ることながら、上記写真のドレスも可愛いですよね。しかも、ウエストがギュッと締まるので、腰のくびれやヒップの丸みが自然に出てイイ感じです。
ただ、変身写真館ではロリータ―服やドレスなど、すべて洋風しか着たことがなかったので、今回初めて下記写真のチャイナドレスに挑戦してみました。

　[ 深いスリット ]

ただ、チャイナドレス恐るべしです。ミニのチャイナドレスをセレクトしたのですが、ロングのチャイナドレスでも、ちょうど股下の若干下くらいの位置まで深くスリットが入っています。そのため、下着が見えないかヒヤヒヤでした。セミビキニのパンティを履いて行って正解です。

　[ 男扮女装 ]

余談ながら、チャイナドレスは中国語で”Qipao（チーパオ）”と言うそうですが、日本語の漢字で当てはまるものがありません。反対にストッキングやタイツは、日本語の漢字が当てはまるのですが、サイト言語をS-JISにしているため、こちらも表示NGです。（メモ帳やWordでは表示できます）　ホント、日本と台湾は、同じように漢字を使ってはいるものの難しいですね。
漢字の難しさと言えば、他に女装という言葉も、台湾では女性服そのものを指します。そのため、男装も男性服です。ちなみに、男性が女装することは男扮女装というそうです。試しにネットで”男扮女装”と検索してみたところ、中国語の女装サイトがずらっと表示されました。

　[ アップ写真 ]

で、再び本題のチャイナドレスの変身写真ですが、こちらはアップで写した写真です。ファンデーション、かなりの厚塗りです。（笑）

　[ 撮影セット ]

そして撮影セットですが、行く度毎にアレンジが加えられて、上記セットは今回初、下記セットは以前にあったセットが改造されています。

　[ 男扮女装很可愛 ]

最後は、優雅にチャイナドレスで煙管を持ったポーズと、洋装ドレスで大胆に脚を上げたポーズです。男扮女装很可愛！